「去看花,去看花,看花要趁早!」
そうそう、早く行かないと場所取りは大変ですね。この一週間、日本各地では続々と花見のシーズンを迎えました。 満開の桜もとても綺麗ですが、桜の木の下で、花見団子や焼き鳥などを食べたり、一杯(いっぱい?)飲んだりするのも春の一大イベントですね。同じ春を迎えた中国では、人々はどんなイベントを行っているでしょう? 中国では、4月5日は二十四節気の一つ−「清明節」です。この節が来ると、春の序幕が開かれ、暖かな風が吹き、緑色の新芽が生き生き育ち、小鳥たちも元気に歌い始めます。 雪解けの川は清らかで、春が戻ってきた大地は一気に明るくなってくる。それが「清明」という名の由来になっているのではないでしょうか。「清明節」の前後は、ご先祖様や亡くなった家族を祭り、墓参りにいく習慣があります。紀元前の漢の時代から始まったそうですが、今でもこの節になると墓参りラッシュで、郊外や田舎に行くバスや汽車の中では、お供え物の花と亡くなった人の大好物を抱えている人がギュウギュウ詰めです。 勿論、墓参り以外に、人々は郊外や春の景色のきれいな所にハイキングに行く習慣もあり、これを「踏青」、「探春」、「尋春」や「春遊」といいます。子供達は「蕩秋千」(ぶらんこ遊び)や「抜河」(綱引き)等のゲームをし、春を満喫します。大人は、畑でナズナなどの春野菜を摘んで、肉ミンチと一緒に具にした餃子やワンタンを作り、春を味わいます。地方によって、ヨモギ団子を作る習慣もあります。美味しそう〜!食べたいなぁ〜!! Buu-(^o^) 中国雑貨:メイブリッジ・ジャパン ![]() |
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