葫芦(ころ)
瓢箪(ひょうたん)とも言います。ウリ科の蔓性一年草、もともとアフリカまたはアジアの熱帯地方が原産地です。7月頃、白色の五弁花を開き、果実の多くは中央部にくびれがあるのが特徴です。成熟果実の中身(果肉など)を取り除き、乾燥して、磨き、漆などをかけて仕上げたものなどがあります。
 瓢箪は口が小さく、お腹が大きいという特徴で、中国では、古くから水や酒の入れもの、そして小さい瓢箪は薬の入れものとしてよく使われています。
 神話、童話の中で、瓢箪は「宝葫芦(bao3hu2lu)」ともいい、「百宝箱」のように、中からいくらでも宝物が出で来るといいます。
そして、逆に邪物をたくさん閉じ込め、小さな口をしっかりと封じて、中から出られないようにします。良いものを出して、悪いものを閉じ込め、それで瓢箪は招福、魔除けの縁起物として、玄関や、床の間など目立つところによく置きます。
 民間の手芸品として、瓢箪を彫刻して、水汲み、花入、炭とりにしたり、または瓢箪に絵を描いたり、細いアイロンで絵を焼き付けたりして、趣のあり、気品の高い芸術品として広く愛好されています。
瓢箪



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【2006/06/14 23:16】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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