お箸の由来
中国お箸セット


現在世界では、食事をする時に使用する道具は、主に3種類あります。ヨーロッパ、北アメリカは、ナイフ、フォーク、スプーンを一緒に使い、中国、日本、韓国、ベトナムなどはお箸を使います。アフリカ、中東、インドネシア、及びインドなどの国は手で食べ物を掴みます。
 中国は、お箸の発祥地で少なくとも3000年の歴史を持ち、世界中でお箸を使用し食事をする母国です。お箸は、見た目は簡単な細い棒が2本ですが、すくい上げる、混ぜる、挟む、寄せる等の動作ができ、しかも、使い方が便利で価格的に安くすばらしい道具です。お箸を使う全ての人は、発明者に感謝しなくてはいけませんね。
 
 伝説によると、古代有名な人物「大禹」がお箸の発明と関わりがあります。尭舜の時代、洪水の災害が多く舜は禹に洪水を治めることを命じました。禹は、昼も夜も休まず洪水と戦い、食事と睡眠も最小限にし、1分一秒も無駄にしませんでした。
 ある日、禹は、船に乗ってある島に来ました。空腹に耐えられず肉を茹で始めました。肉は、茹で上がったが熱くて手で掴むことができません。禹は、肉と鍋を冷ます時間を無駄にしたくないから、木の枝を2本切り落とし熱湯の中から肉を挟み出し食べました。その後、時間を節約するために禹は、よく木の枝や細い竹などを使って熱い鍋の中の食べ物を掴んで食事をすることにしました。時間を節約した上、手も火傷をせず、汚れることもないので周りの人もみんな真似をするようになりました。これが、お箸の由来だそうです。

中国雑貨 メイブリッジ・ジャパン


【2006/02/09 14:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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